よくあるご質問
建設現場等で働いていたのですが、アスベスト(石綿)健康被害相談は可能ですか?
アスベスト(石綿)を含む建材を使用した建設現場や製造現場の元労働者や遺族により、国と建材メーカに対し賠償を求めた訴訟が各地で提起されています。令和2年12月14日、最高裁第一小法廷(深山卓也裁判長)は、建設労働者型では初めて、国の責任を認めた東京高裁判決の内容を認める判断をしました。
当事務所では、建設労働者型アスベスト訴訟についても無料にて法律相談を承っておりますので、建設現場でご勤務経験のある方はご相談ください。
全般的なことに関するよくあるご質問
- アスベスト(石綿)健康被害の賠償金請求を弁護士に依頼するメリットは何ですか?
- 弁護士は誰に頼んでも一緒ですか?弁護士事務所を選ぶポイントを教えてください。
- アスベスト(石綿)健康被害の相談は、そちらの弁護士事務所まで行かなければなりませんか?
- 弁護士に相談する場合、準備しておく資料などはありますか?
- 弁護士費用はいつ発生するのでしょうか?
- 賠償金請求を依頼した後も、手続や相談のためにそちらの弁護士事務所に行かなければなりませんか?
- アスベスト(石綿)健康被害には、国への賠償金以外にどのような補償がありますか?
- 亡くなった家族が中皮腫でした。アスベスト(石綿)が原因かわかりませんが、それでも相談はできますか?